2023-02-07 [台湾 商標権侵害] 基隆税関が時価2億8000万台湾ドル以上の偽造HDMIケーブルを押収

(中央通信社 王朝宇記者 基隆 7日)

財政部税関総署の基隆税関は、昨年12月末から今年1月にかけて、輸入日用品コンテナに合計4,178本のHDMIケーブルの偽造品を連続して押収した。商標法などの規定違反により、品物は法に従い押収された。

基隆税関は本日のプレスリリースで、本案件の商品は輸入日用品コンテナとして申告されたが、開梱して検査した結果、商標を侵害している疑いのある、HDMIと記されている伝送ケーブルを発見した。税関はたちまちそれらを鑑定するようにHDMIの商標権代理人に通達し、鑑定した結果、それらは確かに偽造品であることを判明した。

基隆税関は、商標法第97条に基づいて、商標所有者の同意なしに商品を販売または輸入しようとする者は、1年以下の有期懲役、拘留または5万元以下の罰金が科されると述べた。

基隆税関の張世東局長代理は、税関は知的財産権の保護に長年取り組んできており、これからも権利侵害行為を国境で摘発すると指摘し、この商品は法に従って押収され、商標法、通商法、税関の密輸防止規則などの違反に関与することについては、「税関における商標権益保護措置の実施措置」に基づき調査・対処すると述べた。
(編集者:李希章)

ソース:中央通信社

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